ワーキングホリデー(ワーホリ)と留学inオーストラリア
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オーストラリアの大学の教育システムは政府およびオーストラリア大学管理理事会により厳しく管理されており、優れた教育環境を提供していることから世界中から留学生が集まってきています。
そんな、大学の教育水準が非常に高いオーストラリアの大学はほとんどが公立で、私立の大学は数えるだけとなっており、2006年現在では37校が公立で2校が私立となっています。
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| ■ 大学・大学院で学ぶコース |
・ビジネス
・コンピューター
・スポーツ
・デザイン
・法律
・看護
・ホスピタリティ
・医学
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・歴史
・建築
・教育
・歯学
・心理学
・農学
・観光 |
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また、オーストラリアの大学は大学間における教育レベルの格差が少なく、平均しても教育水準が高くなっているのが特徴です。しかし、入学には広き門を開いていますが、その分卒業が非常に難しいのが特徴となっています。
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<QUT大学>
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学部課程は通常3年間で、建築は5年、医学は6年と学部・取得する資格により大きく変わります。また、日本と異なるのが、オーストラリアの大学は日本の大学の様に一般教養課程がなく、専門分野の研究を主体にしており、初年度より専門科目を履修するのが特徴となっています。また、オーストラリアの大学は2学期制(Semester)で、2月または3月あるいは7月か8月に新学期がスタートします。従って留学する方にとってこの時期が新学期になります。ただし、学年の途中でも入学を受け付ける学校もあります。
ちなみに、オーストラリアの上位8大学は Group of Eight とよばれる公立大学となっており以下の大学がオーストラリアの8大学です。
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| ※クリックすると別ウィンドウで大学の公式サイトを表示します。 |
大学へのリンク集はカテゴリリンクの「留学・語学留学」を参考にしてください。上記、8大学の位置を地図で確認したい場合は「オーストラリアの地図」をどおぞ。
オーストラリアの大学・大学院では受講するコースにより以下の様な資格を取得できます。
| 語学学校のコース |
内容 |
| Associate Degree |
2年で取得できる学位で、学士号に準ずる学位の準学士です。このコースはTAFEや私立専門学校でも受講可能です。 |
| Advanced Diploma |
2〜3年で取得可能な学位で、準学士と同レベルの学位です。このコースはTAFEや私立専門学校でも受講可能です。 |
| Bachelor Degree |
一般的に3〜4年の履修で取得できる単位で学士号に相当する資格です。学士号という事で、日本の4年制大学と同様の資格です。 |
Postgraduate Diploma
/Graduate Diploma |
1年間の大学院のコースです。なお、コースによっては1年以上の科目もあります。学士号取得後に専門分野を学んで取得します。 |
| Master's Degree |
1〜2年間の大学院のコースで、修士号の学士を取得できます。コースは主にCourse workとResearch
workの2つがあります。※1
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| Doctoral Degree |
3年間の大学院のコースでオーストラリア教育での最高地位である、博士号を取得するコースです。 |
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※1:
大学院でのコースは大きく分けると、Course workとResearch workという2のコースがあり、Course
workは授業での発表、討論、試験などにより単位を取得するコースで、Research workは独自の研究テーマを追求し、研究論文などによって学位が取得できるコースです。
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オーストラリアの大学では、定員枠に関係なく、海外からの留学生に対して入学基準を満たしてかつ、授業料などを全額支払える場合は入学できるFull-Fee制度を実施しています。日本からの留学生はこの制度を利用して留学しています。
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| ■ 大学・大学院入学に必要な書類 |
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・入学願書
・作文
・推薦状
・英文卒業証明書
・英文学歴証明書
・健康診断書
・財政能力証明書
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【大学の入学】
オーストラリアの大学へ入学するには日本の高卒の資格が必要で、成績が5段階評価の場合は平均3.5以上が必要です。英語力はTOEFLで550点以上、IELTSで6.0〜6.5以上が一般的です。なお、高卒の場合は高校の教師からの推薦状などがあるとより有利にできます。
- TOEFL:550点以上またはIELTS:6.0〜6.5
- 高校の卒業証明書
- 成績証明書
- 財政能力証明書
- 推薦状
- エッセー
【大学院の入学】
オーストラリアの大学院へ入学する場合は、英語力はTOEFL600点以上、IELTSで6.5〜7.0ポイント以上が必要になります。入学条件は各大学・コースにより変わってきますので、希望先の大学へ確認してみましょう。また、日本の大学の教授からの推薦状や志望動機などに関した作文などがあればより有利になるので、留学を考えている方は上記のような書類も合わせて用意しておくとよいでしょう。
- TOEFL:600以上またはIELTS:6.5〜7.0
- 日本の大学での学士号以上の学位
- 成績証明書
- 財政能力証明書
- 推薦状
- エッセー
オーストラリアの大学へ留学するには上記の通り、かなりの英語力が必要になり、また専門知識が無い為、高校卒業直後の入学はかなり厳しいものがあります、オーストラリアの大学へ留学するために大学準備コースとしてファウンデーションコース(Foundation
Course)というものがあります。このコースは大学学部課程への入学希望者のためのコースで、英語で一般教養や大学での勉強に必要なスキルを学ぶことが出来ます。コースには人文系、理系、商学系の3つに分かれており、もっとも一般的なコースは約40週間(1年間)で、コースの開始日は2〜4回/年で、通常は1月と2月の年2回募集が行われています。
このファウンデーション・コースは各大学と一部TAFEで実施されており、大学が独自に設けているコースの場合はその大学内に併設されている場合が多く、大学または大学と提携しているTAFEで規定の成績を収めた場合に大学への進学が保障されます。その為、希望の大学が決まっている場合は最初からその大学付属のファウンデーションコースを受講すると大学への進学がぐっと有利になります。なお、ファウンデーション・コースで優秀な成績を収めた場合は、関連の無い大学への進学にも有利になります。
【ファウンデーションコース入学条件】
- 17歳以上であること
- 高校卒業資格:5段階で3以上
- TOEFL:525以上またはIETLS:5.5以上
オーストラリアの大学・大学院へ留学する為の学費は学校と学部により異なりますが、平均すると大学が$12,000〜$20,000で、大学院が$15,000程度となります。
【大学への留学費用】
【大学院への留学費用】
日本人がオーストラリアの大学へ留学する場合、最終学歴により直に入学可能か、ファウンデーションコースまたは専門コースでDiploma以上の資格を取得する必要があるか判断されます。
【ファウンデーションコースを修了し、大学へ進学する】
日本の最終学歴が高校の場合、ファウンデーションコースの受講が必須となります。なお、ファウンデーションコースを修了し大学に進学する場合はIELTSなどの英語力の証明が免除されます。また、上記に記載した通り、大学付属または提携校のコースを修了した場合は大学への進学が有利になります。
【専門コースでDiploma以上を取得し大学へ編入する】
日本の最終学歴が高校の場合、上記ファウンデーションコースを受講する以外に、オーストラリアでDiploma以上の資格を取得し、大学に進学する方法があります。DiplomaはTAFEなどで取得する事が出来ます。この方法は期間およびコストを抑えられるというメリットがあるので最近では人気の方法となっています。
【専門学校卒業後に大学へ進学する】
日本での最終学歴が専門学校の場合、入学願書提出後に大学からの入学許可を待つことになります。入学許可は数週間かかるので事前に準備をしておく必要があります。
【ダイレクトエントリーコース】
大学付属の英語学校や提携校でダイレクトエントリコースを受講し、成績が優秀で大学規定のレベルに達した場合はIELTSやTOFELのスコア提出を必要とせずに大学に進学する事が出来ます。
| 以下はオーストラリアの公立・私立を合わせた大学です。「G8」のアイコンがついている大学は上記で説明したオーストラリアの8大学(Group
of Eight)です。 |
Australian Capital Territory
New South Wales
Northern Territory
Queensland
South Australia
Tasmania
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Victoria
Western Australia
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… オーストラリアの8大学(Group of Eight) |
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